40歳からのAGA克服日記

AGAと戦うアラサー世代以上のための育毛ブログ

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ミノタブの副作用で目の病気(ぶどう膜炎)はあり得るのか?

      2016/06/16

長らく放置してしまって申し訳ありませんでした。長年続けてきたブログ消去によるモチベーションの低下やネタ切れ、共に93歳になる祖母の入退院の繰り返しや自分自身の事、様々な事柄が重なって放置してしまいましたが、私自身の体調は問題はありません。

と言いつつタイトルの話になるのですが…。

突然起こった

ミノタブの副作用は目にも現れるのか?

朝起きたら写真のように片目だけ何故か白目が真っ赤に充血。目をぶつけたり、何かバイキン入れたりの心当たりは一切なし。「疲れ目だろう」と自己判断し、目薬をさして就寝。

翌朝全く変わらずまだ赤い。おまけに何となくぼんやりして見えにくい感じ。明日ダメなら病院か。

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翌日になると充血している方の目が更に曇って見えにくくなっている。再度写真を撮ってよく見ると、素人判断でも目の毛細血管がおかしいのが分かる。

「ぶどう膜炎」の診断が

4日目になりさすがにマズいと感じ眼科に行くとぶどう膜炎と言う聞きなれない病状を告げられる。

ぶどう膜炎の治療薬(目薬)

現在は「ミドリンP」、「リンデロン」、「レボフロキサシン」と言う3つの目薬治療で経過観察中(効果があらわれるか否か)。

また、この病気は全身疾患から来ている可能性もあるため、採血した血液検査の結果待ち。

ぶどう膜炎とは?

ぶどう膜炎の原因の多くはサルコイドーシス、原田病、ベーチェット病の三大ぶどう膜炎が占めています。これらは難病ではありますが、さまざまな検査から診断がつけば治療方針を立てることができます。

ほかにも、膠原〈こうげん〉病、関節炎、腸疾患、皮膚疾患、脳神経疾患、耳鼻科疾患、糖尿病、あるいは血液疾患や悪性腫瘍などがぶどう膜炎の原因になっていることもあります。どうしても原因がわからない場合も2~3割あります。ぶどう膜炎の診断はとても難しい。http://www.skk-health.net/me/19/

厄介極まりない目の病気のようです。単なる目の病気と言うより、別の病気のサインって場合もあるみたい。しかも、白内障や緑内障、網膜剥離などの合併症が高い頻度で起こり、失明のケースも少なくないとか…。

現在は治療3日目ですけど、白目は戻りつつあるものの、目の曇りが治らない。朝方はほとんど見えないくらいまで曇ってしまい、目薬をさすと、午後の15時くらいにはかなり曇りが取れ、夜になるとほぼクリア(正常状態に近い)になるものの、また朝は曇ってしまうって形。恐らく目薬の効果が効き始めて持続している間だけ曇りが取れているって感じ。

片目だけなのは幸いですが、片目が見づらいと凄く疲れるし、前後の距離感が上手く掴めないので、車にも乗れず日常生活に支障をきたしてしまっています。

ミノタブ服用との関係性は?

当然私は素人ですからよく分かりませんが、長年服用しているミノタブとの関連性について一応調べてみて引っ掛かる点があるとすれば、先ほど引用させてもらったサイトに書かれている「ぶどう膜のうち脈絡膜は、網膜〈もうまく〉と強膜〈きょうまく〉の間にある膜状の組織のことで、眼球内部の広い範囲を覆っています。脈絡膜にはたくさんの血管があって、そこを流れる血液が網膜に酸素や栄養を送り届けています」ってところでしょうか。

ミノキシジルには血管拡張&血管新生作用がある

ご存知の通り、ミノキシジルには血管を拡張する作用と、新たに血管を作り出す「血管新生」効果があります。

毛の成長が止まっている休止期の毛根周囲や毛乳頭では毛細血管は激減していますが、毛が成長している成長期の毛根周囲や毛乳頭では多数の毛細血管が新生していることから、毛の成長や発毛には血管新生が密接に関連していると考えられています。

この血管新生に働く物質は、血管内皮増殖因子(VEGF)と呼ばれ、毛の成長をコントロールしていると考えられている毛乳頭細胞が分泌していることは知られています。http://www.pola.co.jp/company/home/back/2002/14r15.html

ミノキシジルはこのVEGFの誘導剤と言われているので、塗ったり、飲んだりする事で、休止期状態に陥り毛細血管が激減して毛根に栄養素が送られにくくなってしまっている薄毛の人間の毛根周囲に新たに血管を作り、栄養を送る事で髪の毛を蘇らせる働きがあると考えられているのがミノキシジルの作用機序の一つ。

もし関係性を疑うとするなら、そのミノキシジルをタブレットとして長期服用しているので、元々たくさんの血管がある正常な状態の脈絡膜の毛細血管の血管にまで拡張や新生まで起こしてしまって、それが何らかの悪影響を与えてしまったって事が考えらえるでしょうか…。

ただ、私の場合は片目は全く問題ないと診断されているので、もしこの推論が成立するのであれば、「何故片目だけ?」って話になるし、他にも毛細血管が密集している臓器とかは沢山あるわけで、「それらはどうなるの?」って話にもなりますから、単なる素人の憶測だろうとは思いますけどね。

ちなみに同じ目の病気だと、血管新生緑内障ってのもあるらしい。

なお、ミノタブやフィナを服用している事は先生に告げていません。カルテに「服用中の薬はありますか?」の欄もなかったし。本来なら言うべきなのでしょうが、ドフサの若い先生に言っても伝わるかどうか…。最悪長期で通う必要がある病気のようだから折を見て話してみようかとも思いますけど。

原因は不明です

今後の血液検査の結果で体内に何らかの疾患が見つかる等の原因が分かるかも知れないので、また分かったら追記するか別な記事で書き記しておきます。

でも何かある度にこの薬を疑ってしまうのは仕方がないですね。国で認可されていない薬だし、血圧が正常な人間が血圧降下薬を飲んでいるわけですし。それによく分からないタイ製のジェネリック薬ですから、何か病気になる度に疑ってしまうのは仕方がない。

私のようにミノタブを長期服用(2007年01月28日から)している人間は少数ですから、参考になる事もあるかも知れないので、とりあえず服用中の病気に関しては全て書き留めておく事にしています。

6/3日追記

白目の充血は目薬治療後3日くらいで殆どなくなり、4日目までは朝になると目が曇る症状(就寝中に薬効が切れるから)が現れていたのですが、現在は曇りもなくなり正常に戻りました。

ただし、あくまでも薬で症状を抑えているだけだから、きちんと治さないと再発する恐れがあるそう。後はきちんと治しても再発の恐れは常に付きまとう病気みたい。

血液検査に関しては、総蛋白、肝臓関連、クレアチニン、ナトリウム、カリウム、グルコース、白血球数、ヘマクリット値、MCV、血小板数等々、その他の調べた数値のいずれも問題なし。

今現在は生化学的検査項目(ACE、ASO定量、ヘルペス、サイトメガロウイルス等々の値の検査)という検査項目の報告待ちって形になっています。

再追記:ぶどう膜炎完治

ぶどう膜炎完治

ACE、ASO定量、単純ヘルペス1型、水痘・帯状ヘルペスCF、サイトメガロウイルス、抗結核抗体。普段聞き慣れない言葉が並ぶ血液検査の結果も問題無しでした。

結果的にどこも悪いところはなく、原因不明との事。現在は1週間前から目薬をささなくても目の充血も曇りもなく、ぶどう膜炎は完治しています。

ただし、ぶり返しの可能性もあるから目薬はなくなるまでさしなさいとの指導。

猫飼っているからトキソプラズマ?

多くの感染症がぶどう膜炎を起こす。最も一般的なのは,ヘルペスウイルス,サイトメガロウイルス,トキソプラズマ症である。http://merckmanual.jp/mmpej/sec09/ch105/ch105a.html

トキソプラズマって猫飼ってる人なら誰でも聞いた事があると思うのですが、うちには猫がいるからもしかしたらと思って先生に聞いたけど、「猫アレルギーはあり得ないですね」との返事。いやアレルギーじゃなくてトキソプラズマの方を聞きたかったんだが…。

そういや最近ちょっと特殊な猫砂を使っていて、猫には無害って事なんですけど、日にちが経つと物凄い微粉末状になるから、糞尿を処理する時「口に入るとヤベーな」とは思っていました。

もしかするとこれが目に入り、ぶどう膜炎に?という説もあり得るのかなと。ただ、この説だとうちの猫たちは外に出さないし、トキソプラズマに感染している猫がいるとは思えないのが謎。

そんなわけで、結局原因はよく分かりませんでしたが、ぶどう膜炎は完治しました。

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